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マツコの知らない世界では「ねりもの」を紹介!
カニカマ・うなぎの蒲焼風のねりものや
全国ご当地かまぼこなどが
8月15日のマツコの知らない世界で紹介されました
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マツコさんにねりものの世界をプレゼンするのは
365日40年間練り物を食べつづける土井雄弘さん
2万種類以上あるといわれるねりものの中から
厳選したオススメのねりものを紹介します!
■宇部蒲鉾「新川」
↑
まず番組冒頭で紹介されたのが
ミッツさんが好きなねりものです
週5で食べてもまったく飽きない!
お高い蒲鉾です
土井さんによるとかまぼこの厚さは絶対12mmが
美味しいので良いとのこと!
ビールのお供に最高!
枝豆の風味を生かすため低温で揚げるので色が白い
「これ止まらないやつ!」とマツコさん
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夏にぴったりなもう一品
醤油で甘辛く煮たら10個くらい食べられそうだと
マツコさんは話していました
「美味しい」とマツコさん
「これが分かる人ってなかなかいませんよ」と
土井さんは興奮していました
土井さんがちくわ部門から選んだねりもの
味が濃くザクザクとして食感になるそうです
さつま揚げ部門から土井さんが選んだねりもの
アレンジしてチャーハンに入れて食べても良し!
笹かま部門で土井さんが選らんだねりもの
500Wの電子レンジで約1分加熱して食べるのが
土井さんオススメの食べ方です
かまぼこ業界が40年経ってもこえられない壁...
として紹介されたのがカニカマ!
ねりものも含め停滞していた時期に救世主として
現れたのがカニカマ
カニカマは戦後日本が生んだ3大加工品
(他二つは即席麺、レトルトカレー)のひとつです
最新カニカマとして登場したのが、香り箱
食べたマツコさんも「カニじゃん!」と驚愕のカニカマ!
⇒香り箱
見た目も味もカニそのものでパーフェクトなカニカマで
食べた食感、ほどけかたもカニになります!
目指せカニカマ!ということで開発された
ホタテに似せたねりもの、ほぼホタテ
土井さんがポストカニカマだとマツコさんにオススメ!
去年本格的に商品化されたそうです
⇒うな次郎
うなぎの身はまざっていないのに(魚のすり身で作られています)
かなりうなぎの味がするそうで完成度が高い
うなぎの蒲焼風ねりものです!
ヴィジュアルも本物そのもので皮もついていて
皮はイカ墨で作られています
土井さんも「値段が魅力的!」と話されていましたが
お値段もリーズナブルです!
カニカマの進化はすごいですね
それに続けと、ほぼホタテやうな次郎など
気になってしまうねりものも続々登場していて
興味をひかれます
ほぐれ感とかリアルで、マツコさんも
「ご飯と食べると分かんない」と言ってたので
反対にうなぎの蒲鉾なのが不思議な感じになりそうですね
食べてみたいです!
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マツコの知らない世界「うな次郎」うなぎの蒲焼風のねりもの・カニカマ「香り箱」など紹介 [マツコ]
マツコの知らない世界では「ねりもの」を紹介!
カニカマ・うなぎの蒲焼風のねりものや
全国ご当地かまぼこなどが
8月15日のマツコの知らない世界で紹介されました
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マツコの知らないねりものの世界
マツコさんにねりものの世界をプレゼンするのは
365日40年間練り物を食べつづける土井雄弘さん
2万種類以上あるといわれるねりものの中から
厳選したオススメのねりものを紹介します!
■宇部蒲鉾「新川」
↑
まず番組冒頭で紹介されたのが
ミッツさんが好きなねりものです
超特選蒲鉾「古今」/鈴廣かまぼこ 神奈川県
週5で食べてもまったく飽きない!
お高い蒲鉾です
土井さんによるとかまぼこの厚さは絶対12mmが
美味しいので良いとのこと!
ごろごろ枝豆揚げ/フジミツ 山口県
ビールのお供に最高!
枝豆の風味を生かすため低温で揚げるので色が白い
「これ止まらないやつ!」とマツコさん
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京の魚そうめん清滝 はまー 京都
夏にぴったりなもう一品
煮玉子しんじょう/竹徳かまぼこ 新潟県
醤油で甘辛く煮たら10個くらい食べられそうだと
マツコさんは話していました
柿天/桂馬かまぼこ商店 広島県
「美味しい」とマツコさん
「これが分かる人ってなかなかいませんよ」と
土井さんは興奮していました
あご入りのやき5本
土井さんがちくわ部門から選んだねりもの
味が濃くザクザクとして食感になるそうです
金練り
さつま揚げ部門から土井さんが選んだねりもの
アレンジしてチャーハンに入れて食べても良し!
鯛入り笹かま4枚
笹かま部門で土井さんが選らんだねりもの
500Wの電子レンジで約1分加熱して食べるのが
土井さんオススメの食べ方です
香り箱/スギヨ 石川県
かまぼこ業界が40年経ってもこえられない壁...
として紹介されたのがカニカマ!
ねりものも含め停滞していた時期に救世主として
現れたのがカニカマ
カニカマは戦後日本が生んだ3大加工品
(他二つは即席麺、レトルトカレー)のひとつです
最新カニカマとして登場したのが、香り箱
食べたマツコさんも「カニじゃん!」と驚愕のカニカマ!
⇒香り箱
見た目も味もカニそのものでパーフェクトなカニカマで
食べた食感、ほどけかたもカニになります!
ほぼホタテ/カネテツデリカフーズ
目指せカニカマ!ということで開発された
ホタテに似せたねりもの、ほぼホタテ
うなる美味しさうな次郎 新潟県
土井さんがポストカニカマだとマツコさんにオススメ!
去年本格的に商品化されたそうです
⇒うな次郎
うなぎの身はまざっていないのに(魚のすり身で作られています)
かなりうなぎの味がするそうで完成度が高い
うなぎの蒲焼風ねりものです!
ヴィジュアルも本物そのもので皮もついていて
皮はイカ墨で作られています
土井さんも「値段が魅力的!」と話されていましたが
お値段もリーズナブルです!
カニカマの進化はすごいですね
それに続けと、ほぼホタテやうな次郎など
気になってしまうねりものも続々登場していて
興味をひかれます
ほぐれ感とかリアルで、マツコさんも
「ご飯と食べると分かんない」と言ってたので
反対にうなぎの蒲鉾なのが不思議な感じになりそうですね
食べてみたいです!
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2017-08-15 21:21
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