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家事えもん カレーの隠し味にコーヒーミルクと焼肉のタレ!サバの煮付けと原価率研究所で販売中コクたっぷりカレーの作り方 [レシピ]








焼肉のタレを使ったサバの煮付けに

家事えもんが作る「コクたっぷりカレー」は隠し味に

冷蔵庫にある焼肉のタレとコーヒーミルクを使えば

簡単に作ることができます

「あのニュースで得する人損する人」で

紹介されました





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焼肉のタレを使えば

サバの煮付けにカレーが一段と美味しく作ることができます



家事えもんの焼肉のタレ活用術


家事えもんの失敗しない焼肉のタレを使ったサバの煮付け

焼肉のタレでサバの煮付けができます!



①フライパンに焼肉のタレと水(1:2)の分量を入れて

サバも一緒に入れて火にかけます


②落としぶたをして弱火で約10分煮たらひっくり返します


③タレにトロミがでてきたら完成です


美味しいサバの煮付けを作るときに必要な

醤油や砂糖などで作る煮汁と焼肉のタレの成分は似ているので

焼肉のタレがあれば簡単に美味しいサバの煮つけを作ることができます




家事えもん流コクがあるカレーの作り方


カレーのコクをアップさせる隠し技に、

冷蔵庫にあるを入れるだけでコク倍増!


家事えもんが訪れたのは

新潟でチェーン展開をするカレー専門店・原価率研究所

カレー1杯200円で食べられることができる安さが評判のお店です


家事えもんに値段をおさえたまま新しい味を作って欲しいとオファーがありました




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●家事えもん流コクたっぷりカレー


[作り方]
鶏の皮が苦手な人も多いですが

鶏の脂には調味料になるくらいうま味がある

鶏皮の脂にはうま味と脂質が含まれているのでコクが格段とアップする


細かく刻んだ鶏の皮をお鍋で炒めていきます

皮を鍋から取り出してその脂で鶏肉を炒めます


そこに焼肉のタレを加えます


焼肉のタレにはりんごのすりおろし、ゴマ、にんにく、黒蜜など

美味しいものが凝縮されていてコクとなる成分が含まれています

カレーの隠し味に使われるものばかり!

なので焼肉のタレを入れるだけで

たくさんの具材でカレーを煮込むのと同じことになります


焼肉のタレで炒めるとお肉にも下味が入ります


鶏肉に火が通ったら水を加えます

沸騰したらルーを入れます


これでカレーのルーの完成です



盛り付けにも家事えもんのこだわりがあり

ご飯を盛ったお皿には半々に

もともとのカレーと(お店のカレー)新しいカレーをあいがけに盛り付けます

新しいカレーは味が強いので

その後にもともとのカレーを食べると

さっぱりした味が引き立ってより美味しく感じるカレーになります


もい一つの隠し味がコーヒーミルク

コーヒーミルクに含まれる植物油脂がルーと混ざることで

味にまろやかさを出すことができます

まろやかさを出す隠し味の定番は生クリームですが

コーヒーミルクを使えばコストを安く抑えることができます


焼き肉のタレで具材を炒め

市販のカレールーを使えば

家庭でもコクたっぷりのカレーが簡単に作ることができます

仕上げにコーヒーミルクをかけると味がまろやかになるので

オススメです

コクがアップしたカレーはちょっとリッチな味になっていて

女性が好きなまろやかで濃厚な感じになっているそうです

一口でコクを感じることができ

ご飯もより進む

坂上さんは「重みがありパンチがある」と試食した感想を述べていました


家でも簡単に作ることができるので

コクがあるカレーの味の変化の違いも感じることができるので

試してみたい家事えもんの得技になります


家事えもん考案の

「コクたっぷりカレー」は250円(税込)で

原価率研究所・竹ノ塚店で

毎週火曜日1ヶ月限定で販売されていました


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