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和風総本家に100年以上も愛され続ける
全国の百年菓子が登場!
バターロール・かりんとう・水まんじゅう
ところてん・神戸牛の味噌漬けなどなど
7月27日の和風総本家で紹介されました
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和風総本家では古くから作られてきた
100年以上の歴史を持つ全国の手土産を紹介します
・帝国ホテルのバターロール
・島根県の若草
・神戸牛の味噌漬け
・水まんじゅう
・ところてん
・栃木県のかりんとう
・京都の鱧寿司
・埼玉県の五家寶
・丸房露
愛され続けて106年
帝国ホテルオリジナルブランドの100年手土産は
バターロール 5個入り 540円
ベテランの腕利きのパン職人さんによって作られています
一般的なバターロールと比べて
帝国ホテルのバターロールはすき間がたくさんあり
フワッとした食感を生み出しています
今から110年前に復活した伝説の和菓子
材料は島根県産のブランド米仁多米
彩雲堂の若草です
手間がかかり10日以上かけて作られます
⇒若草
若草 12個入り 2160円
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愛され続けて117年
神戸ビーフと白味噌で作る
神戸元町辰屋の神戸牛の味噌漬け 400g 10800円
少し味噌を残し焼いて食べるのがオススメです
愛され続けて120年
北海道産小豆を茹でて皮を取り除き
大垣の地下水を加えてかき混ぜてしっかりと不純物を洗い流し
雑みのないすっきりとした味わいに。
5時間もかけて作られたこし餡を
葛餡と合わせ蒸して作られます
金蝶園総本家 水まんじゅう 8個入り 1100円
全国のスーパーでも売られているそうです
130年の伝統がある手土産
2種類の海藻を使い爽やかな磯の香りを。
柿田川名水ところてん 6人前 3380円
141年も愛されているやみつきの味
小麦粉から作られたサクサクな100年手土産
代々受け継がれてきた秘伝の黒蜜を満遍なく絡めます
御菓子司金桝屋 かりんとう 大 1150円
大量生産ができないので昼過ぎには完売する人気の
心地良いサクッとした食感のかりんとうです
愛され続けて154年
淡路島産の鱧を使った鱧寿司
堺萬 鱧寿司(ハーフ) 5400円
上方歌舞伎を盛り上げた13代目片岡仁左衛門も愛した一品です
愛され続けて252年
サクッとモチッが合わさった江戸時代から続く
庶民の御菓子
紅葉屋本店 五家寶 15本入り648円
今でも熊谷の人たちの生活に根付いていて
給食にも出るそうです
334年変わらぬ製法で。
佐賀藩鍋島家御用達の手土産
334年前鶴屋菓子舗の2代目が
長崎の出島でオランダ人から学んだお菓子です
⇒丸房露
鶴屋菓子舗 丸房露 22個入り 2095円
サクッしっとりとなめらか!
電子レンジで5秒ほど温めると出来たての味に!
丸房露をより美味しく食べるために
アイスクリームも作られています
和風総本家の手土産特集全部美味しそうでした
自分用にも一度食べてみたいです
100年200年変わらない味ってすごいなと思います
伝統のある日本の味が今でも食べられる
食べられ続けているのが良いですね
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和風総本家 百年手土産 かりんとう・バターロール・丸房露などが紹介 [テレビ]
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ところてん・神戸牛の味噌漬けなどなど
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百年手土産
和風総本家では古くから作られてきた
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・島根県の若草
・神戸牛の味噌漬け
・水まんじゅう
・ところてん
・栃木県のかりんとう
・京都の鱧寿司
・埼玉県の五家寶
・丸房露
バターロール
愛され続けて106年
帝国ホテルオリジナルブランドの100年手土産は
バターロール 5個入り 540円
ベテランの腕利きのパン職人さんによって作られています
一般的なバターロールと比べて
帝国ホテルのバターロールはすき間がたくさんあり
フワッとした食感を生み出しています
若草
今から110年前に復活した伝説の和菓子
材料は島根県産のブランド米仁多米
彩雲堂の若草です
手間がかかり10日以上かけて作られます
⇒若草
若草 12個入り 2160円
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神戸牛の味噌漬け
愛され続けて117年
神戸ビーフと白味噌で作る
神戸元町辰屋の神戸牛の味噌漬け 400g 10800円
少し味噌を残し焼いて食べるのがオススメです
水まんじゅう
愛され続けて120年
北海道産小豆を茹でて皮を取り除き
大垣の地下水を加えてかき混ぜてしっかりと不純物を洗い流し
雑みのないすっきりとした味わいに。
5時間もかけて作られたこし餡を
葛餡と合わせ蒸して作られます
金蝶園総本家 水まんじゅう 8個入り 1100円
全国のスーパーでも売られているそうです
ところてん
130年の伝統がある手土産
2種類の海藻を使い爽やかな磯の香りを。
柿田川名水ところてん 6人前 3380円
かりんとう
141年も愛されているやみつきの味
小麦粉から作られたサクサクな100年手土産
代々受け継がれてきた秘伝の黒蜜を満遍なく絡めます
御菓子司金桝屋 かりんとう 大 1150円
大量生産ができないので昼過ぎには完売する人気の
心地良いサクッとした食感のかりんとうです
鱧寿司
愛され続けて154年
淡路島産の鱧を使った鱧寿司
堺萬 鱧寿司(ハーフ) 5400円
上方歌舞伎を盛り上げた13代目片岡仁左衛門も愛した一品です
五家寶
愛され続けて252年
サクッとモチッが合わさった江戸時代から続く
庶民の御菓子
紅葉屋本店 五家寶 15本入り648円
今でも熊谷の人たちの生活に根付いていて
給食にも出るそうです
丸房露
334年変わらぬ製法で。
佐賀藩鍋島家御用達の手土産
334年前鶴屋菓子舗の2代目が
長崎の出島でオランダ人から学んだお菓子です
⇒丸房露
鶴屋菓子舗 丸房露 22個入り 2095円
サクッしっとりとなめらか!
電子レンジで5秒ほど温めると出来たての味に!
丸房露をより美味しく食べるために
アイスクリームも作られています
和風総本家の手土産特集全部美味しそうでした
自分用にも一度食べてみたいです
100年200年変わらない味ってすごいなと思います
伝統のある日本の味が今でも食べられる
食べられ続けているのが良いですね
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2017-07-27 21:52
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