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マツコの知らない世界 ドーミーイン・スーパーホテル・アパホテル・ホテル ココ・グラン高崎など「ビジネスホテル」6社を瀧澤信秋が紹介 [マツコ]





泊まるだけではもったいない

家族や女性にも大人気で進化をとげている

ビジネスホテルの世界を

マツコさんに紹介するのはホテル評論家の瀧澤信秋さん

ドーミーイン・スーパーホテル・アパホテル・東横イン

ホテルフォルツァ長崎・ホテル ココ・グラン高崎が

11月1日の「マツコの知らない世界」で紹介されました


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マツコの知らないビジネスホテルの世界


マツコさんにビジネスホテルの世界を紹介するのは

年間200泊する日本唯一のホテル評論家瀧澤信秋さん

2度目の登場となります


プライベートでも泊まりたい最新6店舗


まずはビジネスホテル大手の4店舗

ドーミーイン・スーパーホテル・アパホテル・東横インを紹介


ドーミーイン


ホテルを越えた温泉宿

店舗数61店舗で料金は7700円~になります

お得なのがウィークリープランで1泊6000円~

さらにお得なのがマンスリープランで1泊5500円~となります

部屋着は伸縮性の高いコットンなどを使用しており

マツコさん好みでもありました

瀧澤さんによるとドーミーインの魅力は大浴場で

サウナと水風呂を完備しているのは

ドーミーインだけなんだそうです

洗濯機は無料で使用することが可能


夜小腹が空くときには宿泊者全員に

夜鳴きそばが無料で提供されます

夜間限定の夜鳴きそばは縮れ麺に鶏ガラスープを合わせたもの

何杯でも無料なのもポイントです


スーパーホテル


最強の快眠ビジネスホテル

店舗数115店舗で料金は6000円~になります

快眠するアプローチとして函館・宇都宮・沖縄・名護など

全国56店舗で天然温泉を導入しています

瀧澤さんによるとこのホテルでの1番のオススメは

計算しつくされた快眠へのおもてなしということです

快眠・睡眠に力を入れているビジネスホテルです


枕は8種類から選べて低反発からひのき・パイプなど無料で選べます

部屋の照明は睡眠に最適な30ルクスに設定された照度

掛布団・低反発マットレスなど寝具はオリジナルに開発

朝・夜用のヒーリングミュージックを用意

全客室の浴室には健康イオン水が蛇口から出ており

飲料水として飲むことができます


スーパーホテルLohas池袋駅北口では試験的に

産地がわかる10種類の野菜など充実したメニューを無料で提供

ご飯も3種類から選ぶことができ

ロースターで焼きたてが味わえます

また無料朝食でフルーツがあるのは珍しく

女性ファンが多いビジネスホテルです


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アパホテル


チェーンビジホNo.1の客室

店舗数375店舗で料金は4900円~になります

オススメポイントはビジネスホテル最高級ランクの客室

部屋に入るとベッドの上にはスタッフ手作りの折り鶴があり

無機質な空間に安らぎを与えています

瀧澤さんのアパホテルでの客室のイチ押しが

デュベスタイルというベッドメイキング

デュベスタイルは布団をボックスシーツで全て包んでおり

シーツを交換するので清潔で女性に人気であります

マットはオリジナルのマットレスで

クラウドフィットはアパホテルとシーリー社が共同開発

テレビは最低でも40インチ以上

客室が広く感じる工夫がされています

浴室も素敵でアパホテルオリジナルの卵型浴室です


きゃりーぱみゅぱみゅシモンズのベッドマットを買う

東横イン


東横インはリース方式で土地・建物の所有権を持たず

スタッフだけ配備し運営されています

店舗数256店舗で料金は4104~8424円~になります

全国どこも同じ客室で顧客が一目で分かるように

外壁も全店で意識的に統一されています

オススメポイントは安いのに驚きのサービスで

最大の魅力は無料朝食です

肉団子に手作りおかずなど充実し

炊き立てのご飯に炊き立てのクロワッサンがあり

パンは3種類が食べ放題

コーヒーなどドリンクも全て飲み放題です

創業当初からのサービスで

無料朝食の先駆けが東横インであります

ホテル内の自動販売機はコンビニよりも安く

業界初ビジネスホテルに小型冷蔵庫を設置したのは東横イン


ご当地ビジネスホテル


ホテルフォルツァ長崎とホテル ココ・グラン高崎を紹介!

ホテルフォルツァ長崎


長崎県にあるビジネスホテルで

福岡・大分を加え九州内に3店舗展開しています

グルメ女子にオススメのホテルになります

JR長崎駅から車で7分、繁華街浜町近くにあります

ロビースペースのクオリティが光り

ロビーの質が高く素敵です

一般的な部屋の広さは12平米程度ですが

ホテルフォルツァ長崎の客室の広さは18平米と広々

宿泊料金は1泊6000円からになります

フットマッサージャー・ルルドのマッサージ器・iPadが完備

iPadでオススメの長崎ちゃんぽんのお店など

周辺の情報も検索することができます

朝食はビュッフェスタイルで

長崎県産の食材の50種類以上のものが1200円で食べ放題です

ビジネスホテルでは滅多にないサービス

フレンチトーストの実演をしています

フレンチトーストはふっくら感がでるように低温で焼き上げています

宿泊客人気ナンバー1メニューはカステラです


ホテル ココ・グラン高崎


オトナ女子にオススメなホテルで

瀧澤さんが「日本一のビジネスホテルです」と

オススメするホテルで

「4年前にできたビジネスホテルですが

未だにこのホテルを越えるホテルはありません」と

言わせるホテルになります

自然の素材を使った開放的なロビーは

ビジネスホテルとは思えない豪華さがあり

バーカウンターまであります

「高級マンションのロビーみたい」とマツコさん

ホテル ココ・グランの最大の魅力はホテル10階にある

炭酸泉を使用した大浴場

お風呂に入りながら北陸新幹線を見ることができます

客室の宿泊料金ははシングル18平米8800円~

マッサージチェアが全室完備されています


瀧澤さんがビジホナンバー1としょうする部屋は

都心であれば40万円はする部屋であり

ホテル ココ・グラン高崎のプレミアムココスイート

広さは100平米

カーテンを開けると外には露天風呂・ミニプールがあります

気になるお値段は6万4千円(2名分の料金)となります

3000円(朝食抜き)で1名ずつ追加も可能で

パーティをするのに利用することもできます

「空室があればポチッと予約しちゃいましょう」と

瀧澤さんがオススメするホテルとなります

マツコさんも「東京だったら100万円くらいはする」

ラグジュアリーな時間をお得に過ごせることができそうです

しかも部屋には誰にも会うことなく

1階からエレベータで直行で行くことができます

⇒ホテル ココ・グラン高崎


ビジネスホテルでも素敵な時間を過ごすことができる

行ってみたいと思わせる場所ばかりで

リラックスしながら非日常を過ごせそうで

リーズナブルでお得感を感じました

寝れたらいいやとあまり深く

ホテルを探したりしていなかったので

とても魅力的で

ホテル ココ・グラン高崎はこのホテル目的で

行って見るのもありだなと思いました

ホテルのおもてなしも充実しており

ますます利用する人が増えていきそうですね


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